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『バリー・シール/アメリカをはめた男』

『バリー・シール/アメリカをはめた男』

今作で、トム・クルーズが演じるバリー・シールは実在した人物です。

民間の航空会社のパイロットとして操縦技術の才能が認められ、CIAのエージェントにスカウトされ、

コロンビア発で世界的に伝説の麻薬王、パブロ・エスコバルらの運び屋として仕事をすることになった彼の半生を描いています。

この映画を観る前に偶然、『ナルコス』というアメリカドラマを観ていたので話がよく分かりました。

ナルコスでは、パブロ・エスコバルが支配するメデジン・カルテルと呼ばれるコロンビアの麻薬密売組織と、

アメリカが派遣した、麻薬取締捜査官の一連の戦いを実話に基づいて描いています。

たしか、以前も少しだけご紹介したと思います。

わずか30年ほど前の出来事だったので驚いたのを覚えています。

そのドラマの中でも運び屋として出てきています。

以前のトム・クルーズの正義の味方イメージで観る必要のない作品でもあります。

もともと、ヒーロー役のトム・クルーズは好きですが、こういう役もかなりいい。

役者ってすごいですね。

いくらCIAに雇われたからといって、グレーゾーンの中で生きる人間。いや、限りなくブラックに近い・・・。

そうした人物に華やかさを与えながらも、危険と隣り合わせの世界の臨場感も同時に魅せつけてくれる貴重な俳優です。

基本的にはずれのない映画に出演する彼の新作は常に待ち遠しい。

無理やり演じるアクションもなく、すんなりと入りこめる映画です。

こういう実話物は、知識として観たかいがあるといつも思えるので、私は好きです。



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  1. 2018/05/24(木) 15:00:00|
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