節約ドットコム

自称超合理主義者の節約的雑記ブログ

節約の行き着く先

ふるさと納税という言葉を聞くようになってだいぶ経ちますが、

まだ未経験です。

興味津々なんですが、失念してしまうのです。

ということで、少し調べてみました。

かなり大ざっぱに言うと、

①地方自治体に寄附し
②税金が控除され
③実質2,000円の負担で
④豪華な返礼品がもらえる制度

ということです。

この制度の前提・ねらいとして地方の活性化が挙げられています。

地方自治体では、出産や育児・教育・医療などの行政サービスを行っていますが、その一方で、多くの若者は、成人すると、就職などの理由で都会へと移っていくという事実があります。

先日、役場の人間と話しましたが、我が市では去年卒業した高校生の9割が市外に出てしまっているといいます。

役場の担当者「どうしたらいいでしょうか。」

私「大学を作りなさい。」

そんなこんなで田舎と都会の差が必然的に広がります。

都会の税収は増える一方、自分が生まれ育った故郷の税収は減ってしまいます。

この問題解決に向けて考案されたのが「ふるさと納税」の制度になります。

ふるさと納税という形で寄附をすることにより地方自治体に税収を分配させることができます。

つまり、ふるさと納税というのは「納税という名の寄附」であり、「寄附という名の納税」であると言えます。

その結果、地方が活性化されるのです。

さらに、この寄附を行う自治体は、自分の生まれ育った故郷でなくても良いとされています。

「自分が応援したいと思った自治体」を選んで、自由に寄附をすることができるのです。

納税者にとってのメリットとして、

①節税効果
②豪華返礼品

この2つが挙げられます。

前述の通り、「ふるさと納税」の実体は「寄附金」です。

寄付金なので、確定申告によって税金が戻ってきます(寄附金控除)。

控除額は個人の所得によって異なり、お金持ちの人ほど有利なようになっていますが、誰もが払わなければならない税金であることに変わりはありません。

そして、その税金の納付先(寄附先)を変えるだけで、節税になることは誰にとっても同じですから、

やらないよりはやったほうが絶対に得 ということになります。

寄附のお礼として、寄附をした自治体からは、その地方の特産品などの「豪華返礼品」が送られてきます。

この返礼品の分が、得ということになります。

最近は、この返礼品が豪華過ぎるという理由で、総務省が、各自治体に対し、返礼品の内容を見直すようにと要請をかけているようですが、

返礼品自体がなくなることはまず無いと考えて良いのではないでしょうか。

一度はやってみたいので、次の機会に忘れずにやってみようかと思います。

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  1. 2017/11/08(水) 15:00:00|
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  3. | コメント:4
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コメント

こんにちは
ふるさと納税は絶対にやった方が良いですよ。その人の所得や寄付する自治体にもよりますが、結構おいしい制度です。
専ら私の場合は妻が返礼品を選んで、私が手続きをする様な形ですが・・・
それから自治体によっては、Tポイントで公金払いとしてできるので、私は貯まったTポイントの殆どはふるさと納税に充てています。
  1. 2017/11/09(木) 09:50:57 |
  2. URL |
  3. 芽吹 #-
  4. [ 編集 ]

地方大学を作るには莫大な予算がいりますね。
銀行も少子高齢化で地方大学新設に金をだすか微妙そう。
これには役人も苦笑いでしょう、厳しいテーマと言えますか。
  1. 2017/11/09(木) 13:15:17 |
  2. URL |
  3. てかと #-
  4. [ 編集 ]

芽吹さんへ

コメントありがとうございます。

芽吹さんのおかげで一歩前へと進めそうです。
背中を押していただき感謝します。

返礼品を選ぶのも楽しそうですが、Tポイントを利用できるとは・・・
初耳でありました。
改めて凄い制度ですね。情報ありがとうございます!
  1. 2017/11/09(木) 13:53:31 |
  2. URL |
  3. 節約ドットコム #-
  4. [ 編集 ]

てかとさんへ

子供の流出を抑えるには大学を作る・誘致する
人口を増やしたいのであれば企業誘致に力を注ぐ

当たり前のことなのですが、私の市では、他県の者に土地を荒らされたくないという昔ながらの根強い思いが反映されておりまして・・・
時代錯誤もいいところで、人が入ってくる政策に消極的=流出は止められませんので今ようやく慌てているのが役所の実態です。
  1. 2017/11/09(木) 14:01:55 |
  2. URL |
  3. 節約ドットコム #-
  4. [ 編集 ]

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